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令和6年1月1日に発生した「令和6年能登半島地震」により、被災された方々に心よりお見舞い申し上げます。
当社は被災地の復興支援の一環として、日本赤十字社が運営する令和6年能登半島地震災害義援金に寄付を行いました。
私たちの小さな行動が、被災地の一日も早い復興につながることを願っております。
引用:https://www.jrc.or.jp/domestic_rescue/2024notoearthquake.html
2023年2月6日、トルコ・シリア国境付近で大地震が発生し、子どもたちと家族が危機下に置かれています。この2カ国で約50,000人の死亡が確認され、またトルコで460万人の子どもが、シリアでは250万人の子どもが、今回の地震で被災しています(2月22日時点)。
※UNHCRへ、暗闇の中でも食事や勉強ができるソーラーランタン31家族分相当の寄付を行いました。
引用:国連UNHCR協会ホームページ https://www.japanforunhcr.org/
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https://www.japanforunhcr.org/campaign/Turkiye-Syria-earthquake-emergency
(トルコ・シリア大地震 緊急支援のお願い 国連UNHCR協会)
2022年2月に紛争が激化して以来、ウクライナの子どもたちは今もなお暴力、トラウマ、喪失感、破壊、避難の苦しみに耐えています。同国の780万人の子どもたちはこの1年間、遊びや学校での思い出、友人や家族との時間を奪われたのです。
2022年秋以降は、ウクライナ国内の発電所の4割が破壊されるなど、命を支える最低限の社会サービスさえ持続的に利用できなくなり、ウクライナの子どもたちは今この瞬間も人道支援を必要としています。
※ UNICEFへ、子どもたちを寒さから守る大判(1.5m×2.0m)の毛布151枚相当の寄付を行いました。
引用:公益財団法人 日本ユニセフ協会ホームページ https://www.unicef.or.jp/
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https://www.unicef.or.jp/kinkyu/ukraine/
(ウクライナ緊急募金|日本ユニセフ協会)
当社は「ふーどばんくOSAKA」協賛。
CSR活動の新たな取組みとして
「フードドライブ」を実施しました。
寄贈した食品は生活困窮者や
こども食堂への支援として活用されます。
今回、食品が集まっただけでなく
フードバンクやフードドライブおよび
食品ロスや貧困問題等の社会活動を
知る機会にも繋がりました。
当社はSDGs達成への取組みとして
またCSR活動として今後も継続して取組みます。
東京本社
大阪本社