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  • CSR2023.03.20

     2022年2月に紛争が激化して以来、ウクライナの子どもたちは今もなお暴力、トラウマ、喪失感、破壊、避難の苦しみに耐えています。同国の780万人の子どもたちはこの1年間、遊びや学校での思い出、友人や家族との時間を奪われたのです。
     2022年秋以降は、ウクライナ国内の発電所の4割が破壊されるなど、命を支える最低限の社会サービスさえ持続的に利用できなくなり、ウクライナの子どもたちは今この瞬間も人道支援を必要としています。

    ※ UNICEFへ、子どもたちを寒さから守る大判(1.5m×2.0m)の毛布151枚相当の寄付を行いました。

    引用:公益財団法人 日本ユニセフ協会ホームページ https://www.unicef.or.jp/