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  • News2026.04.21

    IT が守る地域の安全
    ~災害時の情報共有から運営まで
    安心して過ごせる環境、効率的な避難所運営を目指して~


    新日本コンピュータマネジメント株式会社は、自治体における避難所運営をデジタル技術で支援するクラウド型システム 「RESQIS(レスキス)」をリリースしました。

    RESQISは、災害時の避難所受付や避難者管理をデジタル化することで、避難者の負担軽減と自治体の運営効率化を同時に実現するシステムです。


    防災DXの推進と高まる社会的ニーズ

    近年、日本では豪雨災害や地震など自然災害の激甚化・頻発化が進み、災害対応の高度化が社会全体の課題となっています。

    政府においても防災DXの推進が進む一方、避難所運営の現場では、依然として紙や手作業に依存した運用が多く、以下のような課題が残されています。

    • ・受付時の混雑や長時間待機
    • ・避難者名簿の作成や管理の負担
    • ・避難所の混雑状況の把握遅延
    • ・要配慮者の状況把握の難しさ

    こうした現場の課題を、デジタルの力で解決することが求められています。


    RESQISが提供する価値

    RESQISは、単なる受付システムではなく、「避難者の安心」と「運営の効率化」を同時に実現する防災DXソリューションです。

    ■ “待たない”受付

    避難者は自身のスマートフォンから避難所への入所・退所登録が可能です。紙の受付や手書き作業を削減し、受付時間を大幅に短縮することで、スムーズな避難所運営を実現します。

    ■ 迅速な意思決定を支援

    避難者数、混雑状況、要配慮者情報などをクラウド上で一元管理し、避難所管理者、自治体が各避難所の状況をリアルタイムに把握できます。

    ■ 安否確認を迅速化

    避難者情報の検索により、家族や関係者による所在確認や安否確認を迅速に行うことができます。

    ■ 災害時でも安定した運用

    AWS上のクラウド環境とローコード基盤「kintone」を活用することで、災害時でもどこからでも安定した利用が可能です。

    ■ 迅速な導入と既存基盤の活用

    クラウド構成により、迅速な導入を実現します。また、既存のkintone環境を活用することで、導入時のハードルを抑えることが可能です。

    ※ kintoneはサイボウズ株式会社の登録商標です。
    ※ Amazon Web Services、AWSは、Amazon.com, Inc. またはその関連会社の商標です。


    サステナビリティ経営の実践

    RESQISは、「ビジネスの力で社会貢献」を実現する取り組みです。災害時において、避難所や避難者の情報を的確かつ迅速に把握・管理することで、混乱の発生を防ぎ、誰もが安心して過ごせる安全な避難環境を提供します。さらに、行政の意思決定の迅速化や地域社会のレジリエンス向上にも貢献します。当社は本システムの提供を通じて、社会課題の解決と事業成長の両立を目指してまいります。


    製品概要

    項目 内容
    製品名 RESQIS(レスキス)
    用途 自治体向け避難所受付・運営支援システム
    提供形態 クラウド型システム
    主な機能 避難者受付、避難者検索、避難所管理、状況可視化、集計管理
    技術基盤 AWS / kintone
    費用 要お問い合わせ


    今後の展開

    当社は、自治体向けソリューションとしてRESQISの展開を進め、防災DXの推進と地域社会の安全・安心に貢献してまいります。

    ●お問い合わせ先

    新日本コンピュータマネジメント株式会社(SCM)
    ITプロモーション本部SIサービス部 RESQIS担当 藤田・坂田
    E-MAIL: hinanjo-sales@scm-net.co.jp

    ●お電話でのお問い合わせ
    TEL: 06-6345-2585